ローソンの新しいVIS

最近、佐藤オオキのデザインオフィスNENDOがローソンの新しいVIシステムを作った。この中は、ローソンブランドの食品や日用品お酒などの商品をローソンとしての統一感も生まれるデザインにする。日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語で商品名を記載し、海外からの訪問客が困らないように配慮。私はローソンの商品の新しいデザインを見た時、癒し気持ちが受けた。しかし、日本のインタネットで新しいデザインのせいで、カップラーメンの味がよく間違うというコメントが出て来る。あと豆腐という観光者よく買わない商品の包装上の英語が日本語より大きい。

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